「海外旅行で楽天モバイルって本当に使える?」
「海外駐在でも、そのまま通信できる…?」
こんなことを感じる人はいませんか?
実際、海外旅行などに行く時は通信手段は重要なライフラインになりますが
「SIMを現地で買うべき?」
「ポケットWifiのほうが安心?」
など迷うポイントがたくさんあると思います。
そこで本記事では、実際にカナダで2年間楽天モバイルを使ってみた体験をもとに、
・海外ローミングは実際どうなのか
・どんなメリット・デメリットがあるのか
・現地SIMなどと比べてどちらが便利なのか
をリアルに感じたことを赤裸々にまとめてみました。
これからカナダ旅行や海外生活を考えている人は、特に具体的な活用のコツなどもまとめているので最後まで見てみてください!

【結論】楽天モバイルは海外でも普通に使える

まず「海外で使った所感」に関してです。
結論、楽天モバイルは、海外旅行でも長期滞在であっても海外利用するのには超おすすめです。
特に観光であれば、空港に着いてすぐ通信できるため、現地SIMを探したり、ポケットWifiを受け取ったりする手間もありません。
そのため、現地Uberですぐに行きたいところにいくなど、海外旅行において時間のロスを限りなくゼロにできます。
また、海外生活をする人においては、電話番号を変えずに日本への連絡する手段を残すためにも重宝します。

こっこ
特に海外に慣れていない人なら、とりあえず国内にいるうちにRakutenに切り替えてから海外に行くをすれば困らないと思いますよ。
海外ローミングとは
海外ローミングとは、日本で契約しているスマホ回線を、そのまま海外でも利用できる仕組みのことです。
楽天モバイルの場合、対象国で設定をオンにするだけで現地の通信会社につながります。
例えば、カナダであれば「Rogers、Bell、Telus」などの現地3大メジャー通信会社に自動で切り替わります。
そのため、観光であれば空港到着後すぐにネットが使え、Uberの手配やホテルまでのルート確認が非常にスムーズです。
わざわざSIM交換や設定をしなくても使えるのはかなりストレスフリーです。

何も設定や準備がいらないのは旅行前から旅行中までストレスをかなり減らせますよ。
ポケットWifiとの違い
ポケットWifiは複数人で共有しやすい一方で、持ち運びや充電が必要になります。
実際に海外旅行では「Wifi本体をホテルに忘れた」「バッテリー切れで地図が見られない」というケースもあります。
その点、楽天モバイルの海外ローミングならスマホ単体で通信できます。
また、テザリング設定をしておけば、他の人への通信や、パソコンやタブレットへ通信を分けることもできます。

こっこ
荷物を増やしたくない人や、家族旅行で身軽に動きたい人には特に相性が良い方法かもね。
現地のSimとの違い
現地SIMは大容量通信を安く使える反面、購入や設定に手間がかかります。
英語やフランス語での契約が必要になる場合もあり、海外初心者には少しハードルが高めです。
実際、私は楽天モバイルを使う前は、海外旅行は毎回、現地Simを使っていましたが、電話での開通確認などが毎回大変で、かなりの時間を要していました。
一方、楽天モバイルは日本で契約したまま使えるため、設定変更だけで通信を始められます。
短期旅行や観光中心なら楽天モバイルだけでも十分対応できます。
ただ、長期滞在の時は後述する容量の関係で、現地SIMとの組み合わせをするのがベターです。
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楽天モバイルは海外ローミングが2GBまで無料

続いて「楽天モバイルの使い方や対応範囲」に関してです。
まず、楽天モバイルの大きな魅力は、追加料金なしで海外ローミングを利用できる点です。
対象国であれば毎月2GBまで無料で通信でき、旅行中の地図確認やSNS、LINE程度なら十分対応できます。
実際にカナダでも、観光中の検索やUber利用では大きな不便を感じませんでした。
基本的には無料枠で完結させ、必要に応じて追加チャージする使い方がコスパの良い方法です。
また、対象国も100カ国以上でほとんどの国で使えます。

最近は国際線のフライト中も対応しはじめており、めちゃくちゃ便利になっています…!
海外ローミングの設定方法
楽天モバイルの海外ローミング設定は非常にシンプルです。
出発前に「my楽天モバイル」で海外ローミングをオンにし、現地到着後にスマホ側のデータローミング設定を有効にするだけで利用できます。
カナダでも空港に着いて数分で通信が始まり、GoogleマップやLINEがそのまま使えました。
難しい操作やSIM交換が不要なので、海外に不慣れな人でも安心して利用しやすいサービスです。
足りない分は1GB 500円でチャージ可能
2GBを超えても、楽天モバイルなら追加データを購入して継続利用できます。
海外用データは1GBごとに500円でチャージできるため、「少しだけ足りない」という時にも対応しやすい料金設定です。
実際に旅行中は、動画視聴や大量の写真アップロードをしなければ2GBでも全く問題ないです。
ただ、長時間のテザリングや動画利用をする人は、追加購入も想定しておくと安心です。

こっこ
重いデータのやりとりはホテルや飲食店のWi-fiを利用すれば問題ないよね
楽天モバイルが使える国
楽天モバイルの海外ローミングは、多くの国と地域で利用できます。
カナダやアメリカ、韓国、台湾、ヨーロッパ主要国など、人気の旅行先は幅広くカバーされています。
短期旅行だけでなく、海外出張や留学の最初の通信手段としても便利です。
ただし、一部地域では対象外の場合もあるため、出発前に公式サイトで最新の対応国一覧を確認しておくと安心して利用できます。
100カ国以上が対応とされているので、海外旅行の候補となるほとんどの国は網羅されていると思います。
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楽天モバイルを海外で使って感じたデメリット3選

続いて「デメリット」に関してです。
楽天モバイルは海外でも便利に使えますが、実際に長期間カナダで利用してみると、いくつか気になる点もありました。
特にデータ容量や通信品質は、日本国内と同じ感覚で使うと不便を感じる場面があります。
とはいえ、特徴を理解して使えば十分便利です。
ここでは、実際に海外利用して感じたリアルなデメリットを紹介します。
デメリット1: 2GBは気づくとすぐ終わる
海外ローミングの無料2GBは、思った以上に早く消費します。
特に画質の良い写真をスマホでとって、それをそのままLINEなどでシェアしたり、写真アップロードを続けると知らぬ間に1日で上限に達することもありました。
また、旅行中に案内の動画を見たり、テザリングでPC作業などをするとさらに減りが早くなります。
特に短期旅行の場合は、必要最低限の使い方を意識して、泊まるホテルで写真・動画のやり取りをするということを心がけるのが吉です。
また、長期滞在をする場合は、楽天モバイルだけに頼らずに現地SIMや、家のWifiを開通するなど併用を考えた方が良いです。

こっこ
特にバンフ旅行など、大自然の観光をする時は結構すぐなくなっちゃって何度かチャージしたね
デメリット2: 通信速度が若干遅く感じる時がある
楽天モバイルの海外ローミングは便利ですが、現地回線は日本の速度と比べると通信速度が遅く感じる場面が多いです。
ただ、これは楽天モバイルがどうこうというよりも、日本のクオリティーが高くて、日本以外のクオリティーがしょぼい
という話なので、現地SIMであっても同じことが言えます。
そのため、海外に行く時は、SIMの通信速度に過度な期待せずに行くのが良いと思います。

海外に来ると至る所で日本クオリティーの高さを痛感することが多いです
デメリット3: 海外の電話番号は使えない
楽天モバイルを海外利用しても、現地の電話番号を取得できるわけではありません。
そのため、カナダのレストラン予約や現地サービス登録時に、海外番号が必要になるケースでは不便を感じることがありました。
普段の連絡はLINEやWhatsAppなどで十分対応できますが、現地生活を長く続ける場合はローカルSIMが必要になる場面もあります。
旅行中心なら問題ありませんが、長期滞在ではやはり現地の電話番号を得るためにも現地SIM併用が必要です。

こっこ
特に銀行の開設など、生活インフラを整えるためには楽天モバイル1つだけだとちょっと厳しいね
楽天モバイルを海外で使って感じたメリット3選

続いて「メリット」に関してです。
楽天モバイルをカナダで実際に使って感じたのは、「とにかく手軽でラク」「日本とのやりとりが超優秀」という点でした。
空港に着いてすぐ通信できる安心感は大きく、観光でも生活でも役立つ場面が多くあります。
特に短期旅行では、SIM購入やWifiレンタルの手間がないだけでかなり快適です。
また、長期的には、カナダに住みつつも日本の会社やサービスに直接相談したりする時にとても便利でした。
ここでは、実際に海外利用して感じた具体的なメリットを紹介します。
観光で超使える!時間の無駄がない!
楽天モバイル最大の魅力は、海外到着後すぐネットが使えることです。
カナダでも飛行機を降りた直後からGoogleマップやUberを利用できたため、空港でWifiを探したり、SIMを購入したりする必要がありませんでした。
特に家族旅行では、子ども連れで移動するだけでも大変なので、通信設定の手間がないのはかなり助かります。
観光時間を無駄にせず、すぐ行動できるのは大きなメリットです。

こっこ
なんだかんだで貴重な海外観光の時間を1分たりともムダにしないというのが一番のポイントだよね
日本とのやりとりや対応がスムーズ!
日本の電話番号をそのまま維持できるため、海外滞在中でも日本との連絡が取りやすくなります。
実際にカナダ滞在中でも、出国前の対応の積み残しを電話を通じて進めたり、帰国に向けた住所やインフラ系のサービスの契約・やりとりなど
海外にいながら日本へ連絡することは結構多くあります。
また海外旅行中、パスポートを紛失するという事件が起きても(実話)、日本の行政や親族へSOSの連絡を国際電話で緊急対応できる点には超助かりました。
また、日本の電話番号を残すことで、LINE認証や日本のサービス利用で困る場面が少なく、各種アカウント確認・移行もスムーズな点もポイントです。
現地SIMだけに切り替えると、日本のSMS認証が使えず困るケースなどもあります。
この点、楽天モバイルを残しておくと、日本とのつながりを維持しやすく安心感があります。

両親が遊びにきてパスポートを二人して無くした時は血の気が引きましたが、領事館と楽天モバイルのおかげで何とかなりました。
追加チャージも安く、現地SIMを節約できる!
海外ローミングの追加データ料金が比較的安いため、現地SIMをすぐ契約しなくても対応しやすい点も便利でした。
楽天モバイルなら1GB 500円で追加購入できるので、「少しだけ足りない」という時にも柔軟に使えます。
特に短期旅行では、現地SIMを契約するほどではないケースも多くあります。
必要最低限だけチャージしながら使えるため、通信費を抑えやすいのも魅力のひとつです。

こっこ
勝手に課金されずに、毎回止まって、都度課金というシステムがデータ容量を節約する意識が芽生えて、使いすぎなくて良いなと思うね。
現地のSimと楽天モバイルどちらが良いか。

最後に「現地SIMとの比較」です。
結局、海外でスマホを使う場合、「楽天モバイルだけで十分なのか」「現地SIMが必要なのか」はどちらなのか。
それぞれを併用して分かったことを最後にまとめます。
ここでは、目的別におすすめの使い方を紹介します。
観光目的なら楽天モバイルだけでOK
数日〜1週間程度の海外旅行なら、楽天モバイルだけで十分対応できます。
カナダ旅行や、アメリカ旅行、メキシコ旅行、どの国でもGoogleマップやレストラン検索、Uber、LINE利用程度なら大きな不便は感じませんでした。
現地SIMを探したり、空港で契約したりする時間が不要なのは大きなメリットです。
特に初めての海外旅行や家族連れの場合、通信設定の手間が少ないだけで移動がかなりラクになります。
観光中心なら楽天モバイルだけで乗り切るで全く問題ありません。

カナダは10都市以上いきましたが楽天モバイルで全て対応が可能でした。(逆に現地SIMはモントリオールだけの契約のため使えませんでした)
駐在目的なら楽天モバイル+現地SIMのダブルがベター
長期滞在や海外駐在では、楽天モバイルと現地SIMを併用する形が使いやすいと感じました。
現地SIMがあると大容量通信を安く利用でき、仕事や動画視聴、そして何よりも銀行などの生活インフラ構築のために電話番号が必要です。
一方で、現地SIMだけでいいか?と問われるとそうではなく楽天モバイルもあった方が良いです。
というのも、日本の電話番号を維持できる+日本に国際電話をいつでもできるという点がめちゃくちゃ便利でした。
SMS認証や日本の銀行・サービス利用時に役立つためです。

こっこ
実際にカナダ生活では、「現地SIM+楽天モバイル」の2枚運用がもっともバランスがよいですね
参考:海外での楽天モバイルを活用するコツ(デュアルSIM)
上記の通り、カナダ生活は普段、「楽天モバイル+現地SIM」の2枚運用をしているのですが、毎回SIMを入れ直したりはしていません。
これはデュアルSIMと言われる2つのSIMを常にスマホに組み込んだ状態にして両方を使い分けています。
ちなみに、ワタシが使うiPhoneは物理的なSIMカードは2枚が入らないので、1枚は現地SIMで、2枚目の楽天モバイルはeSIMにして使っています。
Androidであれば2枚入れられるスマホもあるようですが、そうでない場合でも1枚をeSIMにすることでデュアルSIMが実現可能です。

これによって、毎回入れ替えることなく、必要な時に必要な方を引き出して使うことができてとても便利です。
海外旅行・海外駐在、どちらも楽天モバイルがおすすめ!

今回は「海外での楽天モバイル活用」についてまとめました。
楽天モバイルは、海外旅行だけでなく海外駐在でも非常に使いやすいサービスでした。
実際にカナダで2年間利用してみても、「日本の番号を維持できる安心感」と「海外到着後すぐ通信できる便利さ」は大きなメリットだと感じます。
特に短期旅行では、SIM購入やポケットWifiの手配が不要になるだけで、移動や観光がかなり快適になります。
また、長期滞在でも現地SIMと組み合わせれば、日本との連絡やSMS認証用として非常に便利です。
海外利用を前提にスマホ回線を選ぶなら、楽天モバイルはコスパと使いやすさのバランスが優れたこれ以上はない選択肢です。
もしも別のキャリアを使っていて、海外に行く予定があるならば、その期間だけでも乗り換えることを強くおすすめします!
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