
今回は海外で駐夫としてキャリアコンサルタントとして分かったことをまとめます。
「海外に行くとキャリアに不利になる…?」
ワーホリや海外帯同を考えた時、そんな不安を感じたことはありませんか?
実際、SNSやネットの情報を眺めていると
「帰国後に仕事が見つからない…。」
「海外期間が空白期としてマイナス評価された…」
「年収が下がってキャリアダウンした…。」
といった声を見かけることもあります。
一方で、海外経験をきっかけにキャリアの幅を広げたり、理想の働き方を見つけたりする人がいるのも事実です。
では、その違いはどこで生まれるのか。
この記事では、海外でキャリアコンサルタントとしてワーホリや海外帯同者のキャリア相談に50人ほどのって分かったリアルをお伝えします。
実際に私自身も駐夫として妻に帯同しつつ、自身で感じたことやキャリアのプロの視点交えて解説します。
これから海外に行く人はもちろん、すでに海外生活中でキャリアについて悩む人がいればぜひ参考にしてください!
(手っ取り早く、相談させてくれ!という人は💁コチラを確認ください)

帯同後・ワーホリ後「仕事がない・就職できない」と言われる理由とは?

まずは「仕事がないと言われる理由」についてです。
ワーホリや海外帯同の経験は、必ずしも就職に不利になるわけではありません。
ただし、過ごし方や伝え方によっては「キャリアが止まった」とネガティブに受け取られることがあります。
そのため、企業側が気にするポイントを理解し、事前に対策をとりましょう。
主にネガになりうるのは下記の3点です。
理由1: 空白期間としてのキャリアブレイク
1つ目が「空白期間としての評価」です。
ワーホリや海外帯同は、企業によっては「キャリアブレイク(仕事から離れている期間)」をマイナスに見られる場合があります。
特に日本企業では、継続的に働いていることを重視する文化が残っているため、数年間の空白があると
「なぜ働いていなかったのか?」
と問題視されやすい傾向があります。
海外生活を通じて得た経験を整理し、「何を学び、どんな行動をしたのか」を具体的に説明し実績が出せる人は評価されやすくなりますが
そこが明確でないと、加点ではなく減点対象になりえます。
参考:近年のキャリアブレイクの位置づけ
ただ、近年は「キャリアは一直線ではない」という考え方も広がりつつあります。
Linked-inなどでも“キャリアブレイク”という入力欄ができるなど、キャリアの複線化を前向きに捉える動きはあります。
特に外資系企業や成長企業では、海外経験や多様な価値観への理解をプラス評価するケースも少なくないです。
ただし、「海外にいた」だけでは強みになりにくいため、その期間にどういう意図でどんな挑戦をしたのかが語れることが前提になります。

前向きな気持ちの時に活動や想いを整理するのが大事です。
理由2: 海外・自由な働き=扱いづらいという認識
2つ目が「扱いづらいと思われる」点です。
仕事を辞めて、海外で暮らしていたという人は聞く人によっては評価が良いですが、人によっては、自由気ままで扱いづらいと捉える担当者もいます。
特に、ワーキングホリデーは制度名に「ホリデー」が入っていることもあり、「海外で遊んでいただけでは?」というイメージを持たれることすらあります。
また、企業によっては語学学校やアルバイト経験だけでは、実務として認められず、評価につながりにくいケースもあります。
しかし、現地で多国籍な環境に飛び込み、異文化の中で働いた経験は簡単にできるものではありません。
重要なのは、経験そのものではなく「何を考え、どう行動したか」を言語化し、しっかりと芯があって行動しているという印象を持たせることです。
海外生活で得た成長を具体的に説明できれば、印象は大きく変わり評価も変わります。
理由3: 語学の期待値の高さとそのギャップ
3つ目が「高すぎる期待値」です。
海外生活を経験すると、「英語がペラペラに話せる」と期待されることがあります。
その一方で、実際に1~2年海外にいったくらいではその求めるレベルになれるのはかなり難しいです。
特に、帯同で海外に行った人の場合は、英語を日常的に使わないことが多いため、求められる語学の期待値と現実のレベルに大きなギャップがあったりします。
そのため、帰国後に「思ったほど英語が使えない」「海外で何やってたの」とミスマッチが起こることがあります。
これは帰国後に求める、職場・職種によりますが、英語を何らか使う職を求めるのであれば
TOEICやVersantなどのスコアだけでなく、「英語を使って何をしたか」まで説明できる状態を目指すことが大事になります。

ここはどこに帰国後のキャリアのゴールを置くか次第ですね。
海外駐在後に「失敗する人」と「成功する人」の違い(ワーホリ・駐在妻・駐夫)

続いて「うまくいく人とそうでない人の違い」についてです。
同じように海外生活を経験しても、その後のキャリアに大きな差が出ることがあります。
違いを生むのは、才能や経歴だけではありません。
海外での過ごし方や、帰国後を見据えた準備によって、その後の選択肢は大きく変わります。
ここでは、今まで50人程度、相談に乗っている中で分かったうまくいく人とそうでない人の違いをまとめます。
失敗する人の特徴3選
まずは「失敗する人の特徴」です。
海外経験そのものがマイナスになることは少ないですが、「何となく過ごしてしまった人」は帰国後に苦労しやすい傾向があります。
ここでは、実際によく見られる3つの特徴を紹介します。
1. 目的・目標が曖昧なパターン
「とりあえず海外に行きたい」という気持ちだけで渡航すると、現地での行動が散発的になりやすくなります。
語学学習・仕事・人脈作りなどの優先順位が定まらず、気づけば時間だけが過ぎてしまうケースも少なくありません。
途中で方向転換すること自体は問題ありませんが、「何を得たいのか」を定期的に整理している人の方が、帰国後に経験を活かしやすくなります。
2. 現地での経験を「遊び」で終わらせる
海外生活を楽しむことは大切ですが、旅行や日本人コミュニティだけで生活が完結すると、成長機会が限られてしまいます。
特に、慣れた環境に閉じこもると、語学力や異文化対応力が伸びにくくなる傾向があります。
現地の人との交流や、新しい挑戦に踏み出した経験は、帰国後の面接でも大きな武器になります。
「楽しかった」で終わらせず、率先して新たな挑戦・交友関係の拡大・日本ではできない経験を試すことが重要です。
3. 帰国後の就職活動を直前まで始めない人
帰国間際になってから就職活動を始めると、準備不足のまま焦って転職先を探すことになりやすくなります。
特に、職務経歴書の整理や自己分析は直前でちゃちゃっとまとめようとしても、価値をうまく伝えられない場合もあります。
最近ではオンライン面談やリモート面接も増えているため、海外にいる間から情報収集や転職エージェントへの相談、実際の選考まで進めることは可能です。

余裕を持って動けるかどうかが、その後の安心感にもつながりますよ。
成功する人の特徴3選
続いて「成功する人の特徴」です。
海外経験をキャリアに活かしている人は、「海外に行ったこと」ではなく、その期間をどう使ったかを意識しています。
ここでは、実際にキャリアにつなげやすい人に共通する特徴を3つ紹介します。
1. 「帰国後の自分」を見据えて計画的に行動した人
将来どんな働き方をしたいのかを考えながら過ごしている人は、現地での行動にも一貫性が出やすくなります。
例えば、「英語を使う仕事に就きたい」「海外営業に挑戦したい」といった方向性があるだけでも、学び方や人との関わり方が変わります。
途中で考えが変わっても問題ありません。大切なのは、帰国後の自分をイメージしながら経験を積み重ねていくことです。
2. 語学力+αのスキルや経験を意識的に得た人
語学力だけでは差別化が難しくなっているため、プラスアルファの強みを持つ人は評価されやすい傾向があります。
例えば、海外での接客、オンラインを通じたデザイン、ITスキルなど、実務につながる経験を積んでいる人は強みを作りやすくなります。
「英語ができます」だけではなく、「英語を使って何をしてきたか」、「それ以外にどんな経験をしたか」まで語れると、キャリアの幅も広がりやすくなります。
3. 現地での具体的な成果・経験を言語化できる人
海外経験を評価される人は、単なる思い出話ではなく、行動や成果を具体的に説明できます。
例えば、「多国籍な職場で働いた」「文化の違う相手と調整した」「ゼロから人脈を作った」など、小さな経験でも十分強みになります。
面接では、経験そのものよりも「どんな課題があり、どう行動したか」を見られることが多いため、日頃から振り返りをしておくことが大切です。

日記的にメモを残すだけでも後から振り返って、ストーリーを組み立てる素材にもなりますよ。
帯同後・ワーホリ後に活かすキャリアの築き方5ステップ

続いて「キャリアの築き方」についてです。
上記のように海外経験は、過ごし方によって大きな強みにも、不安要素にもなります。
大切なのは、感情の変化に合わせて行動を変えていくことです。
ここでは、海外生活でよくある心理変化に沿って、キャリアにつなげるための5つのステップをご紹介します。
前提:海外生活におけるカルチャーショックの段階

まず、海外生活をすると誰でも大なり小なりカルチャーショックを受けます。
そしてこのカルチャーショックには段階があるとされており、色々な研究がされております。
代表的なものでは、下記の5つの時期に分けられるとされています。
- ①ハネムーン期(初期):
- 新しい文化に魅了され、何でもポジティブに捉える時期
- ②カルチャーショック期:
- 習慣や言語の違いにストレスを感じ、孤立感や不満が溜まる時期
- ③回復期・適応期:
- 現地の生活に慣れ、問題対応能力が向上し、文化の違いを理解し始める時期
- ④受け入れ期・安定期:
- 異文化を自身のものとして受け入れ、安定した生活を送れる時期
- ⑤逆カルチャーショック期
- 日本に帰国後になんか違うなと思う時期
では、ここからはこの段階を踏まえて、それぞれどんなことに留意してキャリアを積み上げるべきかをまとめます。
STEP1. ハネムーン期を楽しみつつ言語化し始める
STEP1が「ハネムーン期の過ごし方」です。
渡航直後は、新しい景色や文化にワクワクしやすい時期です。
このタイミングでは、まず海外生活を楽しむことが大切ですが、それと同時に「何を感じたか」を残しておくことも重要になります。
例えば、驚いた文化の違いや、日本との働き方の差、人とのコミュニケーションで感じたことなどをメモしておくと、後から自分の価値観を整理しやすくなります。
日記やSNS、ジャーナリングなどを使いながら、自分の変化を少しずつ言語化していきましょう。
STEP2. カルチャーショック期を最小化する
STEP2が「カルチャーショック期の過ごし方」です。
海外生活に慣れてくると、言葉の壁や孤独感、思い通りにいかない現実に悩みやすくなります。
この「カルチャーショック期」は、多くの人が経験する自然なプロセスです。
ここで大切なのは、一人で抱え込みすぎないことです。
現地コミュニティに参加したり、日本人以外の友人を作ったり、小さくても生活リズムを整えることで気持ちが安定しやすくなります。
「自分だけが苦しいわけではない」と理解するだけでも、心の負担は軽くなります。

かくいうワタシもまさにアイデンティティクライシスに陥って塞ぎ込んだのがこの時期です。
STEP3. 適応期に現実的なプランを練り上げる
STEP3が「適応期の過ごし方」です。
生活に慣れてきたら、「この経験を今後どう活かすか」を考えるタイミングです。
何となく毎日を過ごすのではなく、帰国後のキャリアや働き方を少しずつ具体化していくことが重要になります。
例えば、英語力をどこまで伸ばすのか、現地で仕事に挑戦するのか、オンラインで副業を始めるのかなど、小さな目標でも構いません。
現実的な行動計画を作ることで、海外生活が単なる思い出ではなく、将来につながる経験へ変わっていきます。
STEP4. 受け入れ期に経験とネットワークを広げる
STEP4が「受け入れ期の過ごし方」です。
海外生活を受け入れられるようになると、行動範囲や人間関係も広がりやすくなります。この時期は、自分の殻を破って経験を増やす絶好のタイミングです。
例えば、現地イベントへの参加、ボランティア、アルバイト、勉強会など、小さな挑戦でも十分価値があります。
特に、多国籍な環境で築いた人脈や経験は、日本では得にくい財産になります。あとから振り返った時に、「あの経験が転機だった」と感じることも少なくありません。
STEP5. 逆カルチャーショックを独自性にする
STEP5が「逆カルチャーショックの捉え方」です。
帰国後は、日本の生活や働き方に違和感を覚える「逆カルチャーショック」が起こる場合があります。海外では当たり前だった価値観が、日本では通じないと感じて戸惑う人も少なくありません。
ただ、この違和感はネガティブなものではなく、自分ならではの視点を持った証でもあります。
海外経験を通じて得た価値観や柔軟性は、今後のキャリアで大きな強みになります。
「日本に戻って終わり」ではなく、その経験をどう活かすかを考えることが大切です。

違和感を持つということは俯瞰して物事を見れるようになっているということです。
海外駐在の価値をより高めるためのコツ

最後に、「海外生活の価値を最大化するコツ」です。
海外駐在やワーホリは、ただ海外に住むだけで終わらせると大きな差につながりにくくなります。
少し意識を変えるだけでも、帰国後に活かせる強みは大きく変わります。
海外経験をする人はぜひ下記の3点を意識してみてください。
コツ1: 帰国後を見据えて独自の経験を積む
コツの1つ目は「独自経験」を積むことです。
海外生活では、自分から動いた分だけ独自の経験の幅が広がります。
特に、慣れない環境で試行錯誤した経験は、日本では得にくい強みになりやすいです。
例えば、現地コミュニティへの参加、仕事への挑戦、多国籍な友人作りなど、小さな行動でも十分価値があります。
そのため帰国後を見据えて、色々とトライしましょう。代表的なところでは、下記の5つの観点などを意識してみましょう。
観点1. 英語力
英語力は、目に見える形で残しておくと分かりやすく頑張りを証明できます。
TOEICはリーディング・リスニング中心、VERSANTはスピーキング中心、IELTSは留学や海外就職でも使われる試験です。
スコアだけですべて決まるわけではありませんが、「英語学習を継続した証明」にはなります。定期的に受験し、成長を数値化しておくのがおすすめです。
観点2. コミュニケーション力
海外では、言葉だけでなく「伝えようとする姿勢」が求められる場面が多くあり、それらを総動員してコミュニケーションした経験は強みになります。
例えば、海外でイベント参加をして友達を増やしたり、ボランティアに参加したり、交友関係を増やしてそこでのエピソードを増やしましょう。
特に、多国籍な環境では価値観も異なるため、その異文化の気づきも含め、どのようなストーリーがあったかを厚く語れるかどうかがポイントです。
観点3. 多様性への対応力
海外生活では、文化・宗教・働き方など、日本とは違う価値観に触れる機会が増えます。
最初は戸惑うこともありますが、その経験を通じて視野が広がっていきます。
近年は、多様なバックグラウンドを持つ人と協働する機会も増えているため、「違いを受け入れながら動ける力」「協働した経験」は独自経験としてとても貴重です。
観点4. 行動力・チャレンジ精神
海外では、日本にいる時よりも「まずやってみる姿勢」が大切になります。
アルバイト探し、イベント参加、新しい人との交流など、自分から動かないと機会が広がりにくいためです。
挑戦した経験そのものが、自信や行動力につながっていきます。
特に英語で●●をしたという経験は、経験としても姿勢としても前向きに捉えられやすいです。
観点5. キャリア柔軟性
海外生活を通じて、今までやったことなかったことにトライするチャンスは至る所にあります。
例えば、海外生活をYouTubeで発信したり、自分の強みをクラウドソーシングを通じて仕事にしてみる、日本語を教えてみるなど
キャリアブレイクの時間を色々と試す時期として捉え直すと、色々とできることがあることに気づきます。

日本にいる時に、やりたかったけど、やれていなかったことなどを考えると、やるべきことが結構見えてきますよ
コツ2: 新たなトライと内省化を繰り返す
コツの2つ目は「行動×内省化」です。
海外経験をキャリアに活かす人は、多くの経験をしつつ、定期的に振り返りをしています。
内省とは、自分の経験や感情を整理して意味づけすることです。
例えば、「なぜ楽しかったのか」「どんな時に苦労したのか」を書き出すだけでも、自分の価値観が見えやすくなります。
日記やジャーナリングを習慣にしておくと、帰国後の面接や自己分析でも言葉にしやすくなります。
参考:海外にいながら仕事の案件をとる方法
海外にいる時の仕事の取り方としては大きくは2つです。
パターン①:現地での仕事をする
まずは現地の仕事を得る方法ですが、日本や日本人に関わる求人を探すと、割とハードル低く仕事を得ることが可能です。
国にもよりますが日本人向けの、求人がまとまったサイトなどが結構あったりします。
それがなくともindeedやlinkedinなどを使うと直接やりとりができたり、日本人コミュニティに参加してそこから紹介案件をもらうというルートもあります。
パターン②:海外から日本の案件を得る
もう一つのパターンは海外にいながら日本の案件をとることです。
クラウドワークスやランサーズなどに登録すれば、自分で案件をとりにいくことも割と一般的です。
また、社会人経験が長い人はビザスクなどを使って、プロフェッショナルヒアリングなどに対応するなどもありです。
また、ゆるーくやり始めたいという人であればココナラで自分の趣味を売り物にしてみたり、ブログやSNS、YouTubeでメディアを通じてアフィリエイトや自分の商品を売るのもあり。
またnoteであれば、自分のコンテンツを記事として有料販売させることも簡単にできます。

調べると色々なサービスがあるので、自分の趣味でも今までの経験でも何でも仕事化してみましょう。
コツ3: メンター/コーチを作って前に進める
コツ3は「メンターづくり」です。
これはコツ2をより効果的にするブースト機能みたいなものです。
やりたいことに関して、メンターやコーチを持つことで、貴重な時間を最大限ムダなく使うことができます。
語学力を鍛えたいなら英語コーチング、副業的にビジネスを作り始めたいならその道のコーチ、キャリアについて考えたいなら、キャリアコーチやキャリアコンサル
どれも、独学でもできますが、メンターやコーチをつけることで、その立ち上がりのスピードを圧倒的に早くすることができます。
当然、お金はかかりますが、その分、時間を圧縮させて、不安な気持ちを払拭して、自信をもってムダなく時間を使うことができます。
参考例:ワタシの場合
私は語学力がないのに、海外就労経験をしたり、キャリアコンサルやキャリアコーチング、マイビジネスと新たなトライを2年間に色々としました。
ただ、これは自分だけで成し得たわけではなく、裏にはメンターの存在がいます。
海外就労にあたっては語学力を早くにつけるために語学学校のほか英語コーチングを試して、自分の型を模索しました。
また、メディア運営やキャリアコーチングやキャリアコンサルタントとしての動きも先輩のキャリアコンサルタントに助言をもらいながら進めていました。
これは、やりたいことによりますが、どういう人であれ、キャリアの方向性をスポットで相談するところからはじめるのがおすすめです。
さいごに

ワーホリや海外帯同は、キャリアに不利になる可能性もあれば、大きな強みに変わる可能性もあります。
その差を分けるのは、「海外に行ったこと」ではなく、その期間をどう過ごし、どう言語化したかです。
実際、海外生活を通じて価値観が広がり、自分らしい働き方を見つける人も少なくありません。
一方で、準備不足のまま帰国し、不安を抱える人がいるのも事実です。
だからこそ、現地での経験を振り返りながら、小さくても行動を積み重ねていくことが大切です。
海外での時間を“ただの思い出”で終わらせず、これからのキャリアにつながる財産に変えていきましょう。



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