
こっこ
今回は1年以上モントリオールに住んでわかった生活のことを全てまとめます!
モントリオールは親子留学が盛んな都市でとてもおすすめです!ただ、モントリオール留学を検討するも
- 「親子で留学は可能なもの…?」
- 「留学先としてモントリオールはどう?」
- 「どの程度のお金がかかるか気になる…。」
と、分からないことや不安に感じることを挙げるとキリがありません。。
実際、家族でこちらに移住する前のワタシたちは、何の情報もなく案中模索が続きました。。
ただ、実際に1年間住んでみて分かったことが多くあるので、今回は生活する上で感じたことをすべてまとめていきます!そのため、特に
- 「モントリオールで親子留学をしたい…!」
- 「モントリオールで生活をする…!」
と考えている人はぜひ最後まで見ていってください!

モントリオールの親子留学の特徴とおすすな理由

そもそも「なぜ親子留学でモントリオール」なのか?
まずは、これについて掘り下げていきます。
なぜモントリオール留学?魅力と特徴
まず、モントリオールでの親子留学の特徴は、以下の3点です。
- 英語・フランス語が飛び交う多文化の経験ができる!
- 食べ物がおいしく、調達・自炊もしやすく生活しやすい!
- 子供を授業料無償で現地校に入れるハードルが低い!
カナダの中でもモントリオールは「北米のパリ」と呼ばれ、芸術や音楽、グルメなど文化的な魅力が豊富です。
また、モントリオールでは、親が大学や大学院でなくても、所定の教育機関に在学していれば子供は現地の公立学校に入学することができます。
公立学校の授業料は無償なので、親の授業料のみで、親も子供も現地で学ぶことができるのです。(ですが州の方針は頻繁に変わりますので、こまめに確認することが大切です!)
そのため、親子での留学も盛んで、子どもが現地の学校に通いながら親も語学やキャリアアップを目指せる環境が整っています。
この特徴を踏まえて留学先としてモントリオールがおすすめな理由は下記のとおりです。
- 英語もフランス語もどちらの教育も対応
- 多文化・多民族で受け入れ体制がある
- 他のカナダの有名都市と比べ物価が安い
- 公立学校の授業料が無償
モントリオールの文化・住んで分かったこと
モントリオールはヨーロッパの雰囲気を色濃く残す、美しい街並みが特徴です。
というのも、ケベック州は施策としてフランス文化を強めることをしているためです。
その一方で、モントリオールはビジネスで稼ぐ側面もあるため、英語を使う面も多く、フランス語が分からないからといって嫌な顔をされることはないです。

(実際、私はフランス語はボンジュール以外わかりません。。)
また、モントリオールに住んで分かったことですが、モントリオールはとにかく子供に優しい!
交通機関で、子供が乗ってくると誰もが率先して席を譲ってくれるなど、日本ではなかなか見ない光景に頻繁に出会います。
子供に微笑んでくれたり手を振ってくれる人が多いことも驚きでした!
そのため、これまで子供がいて窮屈と感じたことはないです。

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特に未就学児連れの場合は、日本よりもストレスフリーかもしれないね!
モントリオール留学|親子で知りたい費用・生活費と物価の目安

では「生活費はどの程度」なのでしょうか。気になるところですよね。
モントリオールでの留学は、特に親子留学の場合は、家賃や食費、光熱費といった基本的な生活費に加え、子供の習い事や学校関係費、交際費などの出費も発生します。
事前に目安を知ることで計画が立てやすくなり、安心して準備が進められますと思いますのでぜひ以下を参考にしてみてください!
モントリオールの生活費・滞在費・学費(家賃から食費まで)
まず生活費です。
モントリオールの生活費は、カナダの主要都市と比べると比較的リーズナブルです。
とはいえ、日本と比べると大体1.5倍くらいの物価になると思うとイメージしやすいかと思います。
家賃はエリアや物件タイプによって異なりますが、1LDKのアパートで月12~17万円が目安です。
家族で2LDKなどを使う場合はエリアによりますが、月18万〜25万円くらい。
食費は自炊中心なら月3~6万円、外食を増やせば増やすだけ高くなります(当たり前ですね)。
学費は語学学校だと月10~15万円、大学であれば月で割るとだいたい月15~25万円。
| 項目 | 目安金額(月額) | 備考 |
|---|---|---|
| 家賃(1LDK) | 12~17万円 | 家具付きかなしかで金額に差がでます。 |
| 食費 | 3~6万円 | 自炊の場合を想定しているため外食をすると高くなります。 |
| 交通費 | 1.0~1.5万円 | STM(公共バス/電車)の定期券を毎月買う想定です。 |
| 光熱費 | 0.5〜1.0万円 | ケベック州の場合、水道代はかかりません。 |
| 通信費 | 0.4~0.8万円 | 携帯は格安のもの(Fizz/Phonebox等)を使えば抑えられます。 |
| 学校学費 | 10~25万円 | 語学学校か大学かで授業料に差が出ます。 |
一方、子供が通うことになる現地の公立学校は、授業料は無料です。
他の主要都市よりは安いとはいえ、足し上げると日本人の感覚ではかなりの金額になるというのが正直なところ。。
親子留学の場合は、組織の留学や駐在の支援制度・奨学金制度が使えないかは真っ先に検討しましょう。
ワーホリなど単身の場合は、割りの良い仕事を見つけることや、家賃をシェアハウスなどにして削るというのも要検討です。

モントリオールの学校関連費・習い事・交際費(教育費ほか)
次に、子供に関連する費用について見ていきたいと思います。
これまでお伝えしているとおり、現地の公立校は授業料は無償ですが、School feeとLunch supervisor feeというものを年に一度支払う必要があります。
これはだいたい300~400ドルくらいです。
また、子供が習い事をしたい!と言うことも考えられますよね。
こちらでも様々な習い事があり、みんな自分の好きなことをやっています。

運営団体や内容にもよりますが、月100ドル前後が目安かなと感じています。
地域のコミュニティセンターが開催しているものは、1ターム(3ヶ月程度)で60~150ドルと、かなりの破格です!
その他、週末の観光やお友達のお誕生日会に誘われたときのプレゼント代など、楽しいイベントへの予算もしっかり確保しておきたいところです。
| 項目 | 目安金額(月額) |
|---|---|
| 学校関係費 | 3~4万円 |
| 習い事(1つ) | 1万円 |
| 観光費 | ~1万円 |
| 交際費 | 0.2~0.3万円 |

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観光費については、年間パスポートを買うというのも一つの手です!
節約のコツ|モントリオール留学費を抑えるワザ + 無料サービス活用術
高すぎる!!と思ったあなた!
諦めるのはまだ早いです!少しでも留学・滞在の費用を抑えるためにできることを以下に挙げてみました。
結論から言うと、モントリオール留学の費用を抑えるには、現地の無料サポートや奨学金、シェアハウスの活用が効果的です。
- 無料の公園・イベントの活用
- 年間パス/使い放題サービスの活用
- マルシェ・アジアンマーケットの活用
- シェアハウス・シェアバイク・シェアカーの活用
- 無料の語学クラス・語学イベントの利用
- 中古品・マーケットプレイスの利用
- 図書館や作業スペース・格安チェーンの活用
- 現地のネットワーク・お得情報の収集・活用
- 奨学金制度・留学/駐在の支援制度の活用
- 無料サポート・オンラインコンサルの活用
語学学校や大学によっては、無料のカウンセリングや現地サポートを提供しているところも多く、トラブル時の相談や生活情報の入手に役立ちます。
また、現地のコミュニティセンターや図書館では、無料の語学クラスやイベントが開催されていることもあり、積極的に参加することで費用を抑えつつ現地の人と交流できます。

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なんだかんだで現地に溶け込んで横のつながりを作ると、一番良い情報が手に入ります。
実際どうなの?モントリオール留学生活の悩みのリアル

では、実際に住んでぶっちゃっけどうだったか?
モントリオール留学は魅力的に映りますが、実際に生活してみると理想と現実のギャップもあります。
モントリオールに住んで分かった難しさやリアルな気持ちを、下記に吐露します!
モントリオール留学の壁①:みんなの異文化対応
まず、親子留学の壁となる1つは「海外生活への適応」です。
モントリオールでの親子留学は、実際に体験した人から
- 「子どもが現地の学校にすぐ馴染めた!」
- 「親も語学学校で友人ができた!」
などポジティブな声が多く聞かれます。
一方で、最初は言語の壁や文化の違いに戸惑うこともあり、
特に最初は子どもが新たな土地の生活や学校に慣れるまで時間がかかったり、親が現地の生活リズムに適応するのに苦労したという体験談もあります。
また、家族で来た場合、フォロワーとして付いてきた側の人がダウンすることはよくある話で、まさに我が家もそうなりました。


最初の2週間は辛かった。。
モントリオール留学の壁②:行政サービスの煩雑さ・質の低さ
2つ目の壁は「行政対応」です。
繰り返しになりますが、モントリオールのあるケベック州はフランス語が公用語です。
そのため、Government系の書類や手続きは全てフランス語なので最初はとても大変でした。
例えば、下記の対応はフランスで対応が必要になり、Google翻訳を全力で使うことになります。
- ケベック州の修学許可証(CAQ)の取得
- 家の賃貸契約
- 運転免許に関する手続き
- 保険証の発行
- 社会保障番号の取得
また、日本のようなお客様第一のスタンスは皆無なので、基本的に上からきます。
そしてたらい回しは当たり前なので、自分で追う必要があります。
ただ、こちらから聞いてみたり突いたりすると、意外にトントン拍子に進むこともあります。
また、周りの人の話を聞くと、エージェントなどにこの手の話も相談して進めるとスムーズに進むこともあるようです。


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”待ち”の姿勢でなく、自分からどんどん動くことが大切ということを学びました!
モントリオール留学の壁③:言語の壁
親子留学の最大の壁は「とにもかくにも語学」です。
基本的には日常会話は英語になるので、ここが最低限できないとストレスになります。
特に、英語が苦手意識があるけどついてきたという駐夫・駐在妻の人も、やはり最低限の英語力は必要になります。
また就労したり永住権を得るためには配偶者側もフランス語のスキルが求められるので、状況によっては、家族全員の語学習得が壁になりやすいです。
現地では英語もフランス語も学ぶ機会は多くあるので、現地の人と交流もしつつも戦略的に語学力を強化する必要があります。


英語がニガテな人ほど、伸び代があるのでコツを掴むと楽しくなってきますよ
モントリオール留学前にやるべき10のリスト【事前にやるべきコト】

では最後に「留学を検討する人がこれはやるべき!」と思う点についてまとめます。
モントリオールでの親子留学を円滑に進めるためには、生活に直結する手続きや日常の知識を事前に準備することが大切です。
留学前からやっておくべきことを下記にまとめたので、気になる点を確認してください!
順に解説します。
準備①:モントリオール留学前にやるべき必要な手続きの確認
まず1つ目は「必要手続きの確認」です。
出発前に必須となるのは学生ビザや就学許可証(Study Permit)の取得です。
加えて、健康保険の加入、予防接種、住居契約なども計画的に進める必要があります。

学校や留学エージェントから届く資料を整理し、不明点は早めに問い合わせると安心です。
日本から持参すべきものをリスト化しておけば、渡航直前の慌ただしさを減らすことができます。

準備②:モントリオール留学前に揃えるもの・持っていくものを検討
2つ目は「揃えるべき物の確認」です。
冬用のダウンジャケットや防寒ブーツなど、カナダの厳しい気候に備えた衣類は必須です。
ただ、上記はカナダに来てから買うで問題ないです。
むしろ、病院にかかるのが難しいため、常備薬などを日本から大量に持参した方が良いです。
また、子どもの学習教材や日本語の本もあると学習の継続に役立ちます。

特に、タブレット端末の学習ソフトは海外だと受け取れなくなるため、日本にいるうちに契約して手に入れましょう!

準備③:モントリオールのスーパーや生活費のシミュレーション
3つ目は「費用のシミュレーション」です。
モントリオールにはIGA、Metro、Super Cなどのスーパーがあり、価格帯や品揃えに差があります。
自炊を中心にすれば、親子で月400〜600カナダドル程度に収めることが可能です。

この点は、いかにストレスなく自炊できる環境(食材/調味料の調達)を作るかです。
この点、アジアンスーパーをうまく活用すれば、日本の味もそのまま再現できるので、外食なしでもノンストレスになれます。

リアルな生活をイメージした上で生活費を試算することで、無理のない生活設計ができます。
下記の記事では食費を抑えるコツや、リアルなカナダの物価感も動画でまとめています。


ケベック州は税金も高いし、それに加えてチップも18~20%程度払わないといけないからね・・・
準備④:モントリオール生活で必要なショップ情報収集
4つ目は「現地のショップ情報の収集」です。
カナダの冬を快適に過ごすには、防寒着や加湿器などが欠かせません。
現地のホームセンター(Home Depot、Canadian Tire)では生活必需品や家具が手頃な価格で揃えられます。
また、カナダの100円均一のDollaramaのような低価格ショップも重宝しますし、全部まとめてそろえたければ、Walmart一択です。

必要なものを現地調達できるので、大型の荷物を日本から持ち込む必要はあまりありません。
日本のメルカリのようなサイト、Marketplaceやkijijiでもセカンドハンドのものを安く入手することができますよ。
👇生活用品は下記のような大型店で揃えることができます。
準備⑤:モントリオールの交通事情と交通手段の確認
5つ目は「交通手段の確認」です。
市内の移動は地下鉄とバスが便利で、共通のICカード「OPUSカード」で支払います。

交通網はシンプルでわかりやすく、長期滞在者は月極定期を購入するのが経済的です。
BIXI(レンタル自転車)は、街中どこでも借りることができてどこでも返却が可能。
便利でコスパもよく、雪の心配のない春から秋に利用するのがおすすめです。
郊外に出る際はコミューンオート(カーシェア)やVIA鉄道も選択肢に入ります。

準備⑥:モントリオールの食事やレストラン事情の確認
6つ目は「スーパー・レストラン事情の確認」です。
多文化都市モントリオールでは、フレンチやイタリアン、中華など国際色豊かなレストランが揃っています。
家族向けのカジュアルな店も多く、子ども連れでも気軽に外食が楽しめるため、グルメ情報もあらかじめ調べてみるのがおすすめ。

また、コーヒーショップもチェーン店や学生街を使えばお安く利用できて、格安の作業スペースになります。

準備⑦:モントリオールの週末予定の検討
7つ目は「週末の家族計画の妄想」です。
モントリオールは年間を通じてイベントが多く、夏はジャズフェスティバル、冬は雪祭りが有名です。
公園やスケートリンク、図書館の子ども向けプログラムも充実しており、お金をかけずに楽しむことができます。

こうしたアクティビティへの参加は現地の人々と交流する良い機会にもなり、親子で地域に溶け込むきっかけとなります。

準備⑧:長期休暇のカナダ観光のプランニング
8つ目は「長期休みの構想・妄想」です。
長期休暇にはモントリオール市外へ出て観光する方も多いです。
長期休暇の予定を立てることも留学のモチベーションになります。
この点、モントリオールはケベックシティやナイアガラの滝など、週末に訪れやすいスポットが豊富です。
VIA鉄道を使えばケベックシティ・オタワ・キングストン・トロントなどの主要都市も簡単に足を伸ばせます。

観光を計画的に取り入れることで、学びとリフレッシュの両立が可能になり、より充実した滞在になりますよ!

準備⑨:モントリオール留学に伴う語学力の強化
9つ目は「家族全員の語学力の強化」です。
まず、子供が現地の学校に入る前に、英語に触れさせて、英語アレルギーをなくしておく必要があります。
特に、人見知りの子は、急に環境がガラッと変わると、ショックを受けてしまうので、日本にいる時から英会話に少しずつ慣れさせましょう。
ただ、行く前は本格的でなく、子供用のオンライン英会話などを使った手軽なものから試すで十分です。

また、親子留学では子どもだけでなく親の語学力強化も大きなテーマとなります。
特に、家族で留学に行く場合、英語が苦手なフォロワーとなる駐在妻や駐在夫は語学がネックになって生活が苦しくなりがちです。
そのため、日常会話程度に英語を鍛えておくと、生活で苦しく感じることがなくなります。

また、大人は仕事などで時間がないことが多いため、留学前から英語コーチングサービスを使って早期に英会話に慣れてしまうのが長い目で見るとコスパが良いです。

準備⑩:モントリオール留学による夫婦のキャリアプランの相談
10個目は「キャリアプラン作り」です。
親子留学は子どもの教育だけでなく、親のキャリアにも大きな影響を与えます。
キャリアの相談は話をする相手を選びますが、夫婦ともに自分で納得するキャリアプランを立てると海外生活後に落ち込むことがなくなります。
この点、キャリアコンサルタントなど外部の専門家もうまく使って、留学前からある程度キャリアの計画を立てるのもおすすめです。
特にcoacheeなどのマッチングサービスを使うとリーズナブルに相談ができるのでおすすめです。

ちなみに、私自身も今までの経験をもとに、下記のような相談に乗る場も設計したので、夫婦のキャリアに悩みがある人はご活用ください。

(人数は絞ってお受けすることとなる点だけご了承くださいませm( _ _)m )
さいごに|モントリオール留学で親子で一生に一度の経験を!

以上「モントリオール留学で必要な情報」についてでした。
モントリオール留学は、親子で新しい言語や文化を学び、世界観を広げる絶好のチャンスです!
バイリンガル環境や多文化社会での生活は、子どもだけでなく親にとっても大きな成長の機会となります。
準備さえしっかりできれば、モントリオールは最高の教育環境・キャリア作りをするチャンスです!
この記事が「親子留学を実現させたい…!」と強く願うパパママたちの夢の実現のきっかけになったら嬉しいです!٩( ‘ω’ )و
👇モントリオールは見どころも多いので週末イベントを妄想したいという人はこちらを参考にしてみてください!


ご参考:モントリオール留学できる学校|大学・語学学校・小学校ほか
最後に、学校に関する情報も参考情報としてまとめます。
モントリオールには世界的に評価される大学や多彩な語学学校があり、親子での留学にも対応できるプログラムが揃っています。
とはいえ、日本にいると具体的な学校名がわからずイメージが湧かない状況の人もいるかと思います。
そのため、最後に小学校・語学学校・大学の情報をまとめるので、これから親子留学を検討している人は、学校に通うイメージを沸かせてみてください!
参考1: モントリオールの公立小学校(英語)について (子ども向け)
ではお子さんの「小学校」はどうでしょうか。
モントリオールでは、子どもは原則としてフランス語系の公立学校に通います。
ただ、要件を満たせば、特例的に英語の学校に通うことが可能です。
主要な英語の公立学校は下記のような学校です。
| 学校名 | 学区(教育委員会) | 特徴・ポイント |
|---|---|---|
| Roslyn Elementary School | EMSB(English Montreal School Board) | 英語・フランス語のバイリンガル授業あり。フレンチ・イマージョンプログラム実施。 |
| Bancroft School | EMSB | 英語系の公立小学校で、移民にも対応可。EMSB傘下で安定した教育提供。 |
| Michelangelo International Elementary School | EMSB | 国際色豊かな生徒構成。国際的な環境での学びを希望する家庭に向く。 |
| Westmount Park Elementary School | EMSB | 芸術・文化プログラムが豊富で、創造性を育てたい子どもに◎。 |
| John Caboto Academy | EMSB | 英語を中心とした教育で、移民家庭へのサポート体制も充実。 |
注意:英語公立校に子どもが通うための条件について
基本的には親が就労ビザや留学ビザを取得ができれば、子供は現地の学校に通うことはできますが
英語メインでの学校教育を受けるには「Certificate of Eligibility(通学証明書)」が必要です。
この行政手続きは想像以上に時間がかかる(日本人のような働きぶりを期待せず、こちらから進捗を追いまくる必要あり)ので注意が必要です。
また、これは教育委員会ごとに特色が異なることと、政治の影響でシステムが大きく変わるので、この動向も注意する必要があります。

参考2: モントリオールの語学学校について (親向け)
大学は難しいよ~!と思われたあなた!
諦めるのはまだ早いですよ!
大学への入学が難しい場合でも、語学学校を検討してみませんか?こちらは特に入学試験で落とされるみたいなことはありません。
では「語学学校」はどのようなところがあるのでしょうか。
モントリオールには多くの語学学校があり、英語・フランス語の両方を学べるコースが充実しています。
人気の語学学校には、ILSC Montreal、YMCA Montreal, BLI Montrealなどがあり、それぞれ独自のカリキュラムやアクティビティが用意されています。
| 学校名 | 特徴 |
|---|---|
| ILSC Montreal | 多国籍な生徒が多い |
| YMCA Montreal | 地元密着で少し安め |
| BLI Montreal | 南米系とアジア系生徒が多い |
実際に語学学校に行って見学してきた内容は別の記事でまとめています。

参考3: モントリオールの大学について(親向け)
まずは、大学について見ていきましょう。
親子留学の場合、親が大学(院)で学びながら子どもが現地校に通うケースも増えています。
では、モントリオールには「どのような大学」があるのでしょうか。
モントリオールには、世界的に評価の高い大学が複数あります。代表的な大学は
- マギル大学(McGill University)
- モントリオール大学(Université de Montréal)
- コンコルディア大学(Concordia University)
などです。
これらの大学は、QS世界大学ランキングでも上位にランクインしており、特にマギル大学はカナダ国内でもトップクラスの評価を受けています。
入学には、英語またはフランス語の語学力証明(TOEFL、IELTS、TEFなど)や高校・大学の成績証明書、志望動機書などが必要です。
| 大学名 | 世界大学ランキング(QS)2026 | 特徴 |
|---|---|---|
| マギル大学 | 27位 (QSカナダ国内トップ) | 医療・AIが強く国際的に高い評価 |
| モントリオール大学 | 168位 | 芸術・研究・医療分野に強い |
| コンコルディア大学 | 465位 | ビジネス・アート分野が人気 |
※参考:日本のランクが近い大学で言うと東京大学(36位), 早稲田大学(196位), 広島大学(480位)などが挙げられます。




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